--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
Peru♪Nazca☆ナスカです
2007/08/05(Sun)
ペルーで行きたかった所のひとつはナスカ・ラインズです☆
ナスカの民族は西暦500年ほどに栄えたとされています。彼らの残した陶芸品などはたくさん考古学者たちに発掘されています。
その中でナスカの文化の残した一番有名な遺跡はナスカ・ラインズと呼ばれ500平方キロに及ぶ地域に描かれた800ほどの線、300ほどの形と70ほどの動物もしくは植物です。研究者達はナスカ時代を9段階に分けているそうですが、その中でも中間の5段階目ぐらいの時代にナスカ・ラインは作られたのではないかと思われています。
どのような方法で描かれたのか、どうして描かれたのか。。などまだまだ謎で研究が続けられている遺跡です。宇宙からの助けを借りたのでは。。という推測もありました。ただし、現時点では多くの考古学研究者はこの民族の残した陶芸品など他の遺跡から視てこの文化には外からの力を借りずにナスカ・ラインズを作ることが出来たはず、と発表しているようです。
あと、どういった理由で。。という謎ですが、シャーマンが祈りを捧げる時に信仰するシンボルなどを地面をある行きながら描いたと言う説もあります。大勢の人たちが列を作って歩くことによってこのような線を描くことが出来るそうです。
いくつかの陶芸などにも描かれている動物などはこの辺りでは生息していなかった種類とされていますので、このようなことも謎を深めます。
そして、ナスカの民族もインカなど他の民族と共通しているのは文字を使った形跡がないことだそうです。

遺跡の中には研究者以外に普通入ることは出来ません。
この遺跡を見るためのタワーもあるそうですが、遺跡を堪能するのに一番よい方法は飛行機で上から見ることとされています。
Peachも飛行ツアーに参加しました。
小さい飛行機でPeachは助手席に座らせて頂きました。お隣はパイロットの方です☆
30分ほどの飛行時間になるそうですが、よろしくおねがいします♪
blog 416 Peru

この飛行では14箇所の線もしくは絵を見せていただけるそうです。
離陸してほぼすぐにこちらの線が見えてきます☆
blog 418 Peru

土地が本当に乾いています。
昔に描かれたものがいまだに見えるというのもとっても不思議です☆
blog 419 Peru

地形が本当に印象的です。
こんなに乾いたところにどうして生活ができたのでしょうか。このナスカ文化ではよく水の恵みのためにお祈りをしたそうです。
blog 420 Peru

左のほうに三角がありますね。
blog 421 Peru

こういった形は宇宙船の着陸するためのランウェイなどという推測もあった形です。
blog 422 Peru

この写真はウェブに載せるために小型にしたことによってみずらくなってしまいました。
中央の山に「宇宙人」が描かれています。
左上に頭、右下が足になって立っています。
このような形の周りでは右回り、そして左回りの360度回転を何度かしてくださいます。この辺りから少しずつ目が回ってきました。
blog 423 Peru

こちらはPeachがいちばん楽しみにしていたサルです。
パイロットの方も日本語でも「サル」と教えて下さっていました。
この写真ですと、Peachでもサルは見えません。
ダブルクリックしていただきますと大きめの写真になると思いますので、かすかに見えるかな?。。と思います。中央にくるくる丸く描かれているのが尻尾の部分で手足は細く、右の方に頭があります。
サルはすばしっこいことでその特徴が敬われていました。
blog 424 Peru

こちらも拡大して見て頂いたほうがよさそうです。
ハミング・バード、鳥です。鳥は空を飛び、天に近いということで信仰されていました。
長方形の一番左にある角の更に左にハミング・バードが描かれています。くちばしは左下を向いています。
地上から確認したりすることもなかったはずなのにこのようにきれいに描かれているのがとっても不思議です。
羽の部分が特徴があり、ジュエリーなどもこの鳥のデザインに基づいたものを多く見かけました。
blog 431 Peru

このような地面に描かれた跡は他の地域でも発見されているそうですが、南北のアメリカ大陸でしかないそうです。不思議です。
少し遠くのほうでは農地が見えます。こちらでは今でも地下を廻る古代の導水管からの給水を使っているそうです。こういった方法はとても優れていたそうです。
ナスカ・ラインズの研究に貢献した研究者の中で有名なのがMariaReicheというドイツ人の数学者の方です。この女性は1940年代からずっとナスカの研究のみを続けた方だそうで、特にはじめのころはこの土地でも不思議な人だと思われていたそうです。彼女が亡くなってからはお家が博物館になっていますが、私が訪れた日は門の所に閉館の説明がされていて驚きました。横領の疑いが閉館の理由だそうですが、博物館に入れなくてとっても残念でした。詳しいことは分かりませんが、こういったすばらしい遺跡がこれからも大切に管理してもらえますように。。とお願いしたいです♪
blog 433 Peru

この記事のURL | Travel | CM(2) | TB(0) | ▲ top
<<ニューヨークは一週間ほど暑いです☆ | メイン | ヤンキーズ・スタジアム☆ ホワイト・ソックス戦♪>>
コメント
- ナスカ -
素晴らしい物を見てきましたね! パイロットの隣で最高の席です! 知らない絵も数多く色々あって、面白いです。その中の宇宙人が良く分からなかった。また、別な写真を頼みます。 では、また・・・
2007/08/05 16:13  | URL | DXD #-[ 編集]
- ナスカ -
DXDさん、
コメントありがとうございます。
別の写真の公開の方法を探しているところです。
うまくいったらご報告いたします。
2007/08/10 14:46  | URL | Peach #-[ 編集]
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://sashasblog.blog81.fc2.com/tb.php/147-a5780742

| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。