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Cusco Peru☆ Qorikancha
2007/10/15(Mon)
クスコの街の中にコリカンチャもしくはCovento De Santo Domingo Del Cuscoと呼ばれるもともとはインカ文明でのお寺で、その後キリスト教の教会になった建物あります。
インカ文明と1530年代から到着したスペイン文化がぶつかり合ったことを語る建物です。
クスコで一番大切な歴史建造物とされていますが、インカ時代にあった建物と、金・銀など貴金属で出来た彫刻などはすべて占領軍に取り去られてしまった跡地、ということで寂しい印象を受ける場所でもあります。
そして、1650と1950の2回の地震で教会は建て直しが必要となり、1986の3回目の地震で教会はもう一度破損したそうですが、インカ時代から使われている壁などはほとんど地震の影響を受けなかったようです。

いくつか写真をご紹介したいと思います。
中に入るとこのような四角い空間の中庭があり、スペイン風です。
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金属の素材の展示物はこちらのみだったと思います。
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こちらが上の彫刻の説明ですが、ペルーの文化からの視点で描かれている世界です。
たとえば、太陽、月、大地、プーマ、王と女王などが描かれていていますが、こちらのシンボルはマチュピチュの遺跡でのシンボルとも共通するものがあり、後からもとても参考になりました。
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建物からお庭の方を観るとこのように遠くまで見渡すことができます。
王・貴族がこちらからお祭りなどを観たり、見張りのためにこのような見晴らしの良いつくりにしたそうです。
インカ時代にはお庭には金で作られたいろいろな動物の彫刻が置いてあったそうです。
コリカンチャとは黄金のお庭(GoldenCourtyard)という意味だそうですが、本当に貴金属が多く使われていたそうです。
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建物の中央にある中庭の周りには通路があり、その周りにはいろいろなお部屋・インカ時代にはお寺がありました。
インカ時代の建設物はほとんど隠されるように造られていますが、このような構造になっています。
石がすべて完璧にかみ合うように壁が出来ています。建設に使われている岩よりも硬いMeteorite、見せていただいたのはとうもろこしのような形の物でしたが、そちらを使って形を作ったそうです。すごい建設技術です。
3つの窓はお供え物を置くようになっています。チッチャ、血、水だったりしたそうです。
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この教会は私達が見に行った日はとても混んでいてきちんと撮影できませんでした。
ここからの写真は次の日の早朝にもう一度行って外観だけ撮ったものです。
このように外から見る限りは普通の教会です。インカのお寺だったことは分からなくなっています。
入り口はバスが止まっているちょっと先になります。
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こちらは建物から何段かあってお庭につながっている様子です。
(上の4番目の写真のお庭です。)
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入り口ですが、まだ静かです。
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入り口の横にこのような塔があります。
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ドアがとても素敵なんです。
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ペルー風の十字架です。
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